中小建設事業主様向け労災特別加入の要件

従業員を雇用したら、一人親方労災から中小事業主の労災特別加入への切り替えが必要です。建設業中小事業主の皆様の労災特別加入は、以下の要件全てが必要です。

要件1 建設業を営む個人・法人の経営者とその家族

○建設工事の請負を営む経営者。

○兼業でも加入できます

○法人の役員・個人事業主とその同居の家族従事者のみが労災の特別加入ができます。

要件2 従業員1名以上雇用している。

○従業員とは、建設現場に従事する現場作業員等の労働者を言います。

○法人の役員・個人事業主とその同居の家族は、従業員数から除きます。

要件3 労働保険事務組合に事務委託。

○労働保険事務を労働保険事務組合に委託する必要があります。

○特別加入申請書を労働保険事務組合経由で労働基準監督署へ提出しなくてはなりません。

○事業所が、単独で申請することはできません。

当労働保険事務組合に委託された場合の年会費

当労働保険事務組合に委託した場合は年会費(委託手数料)が必要です。 年会費(委託手数料)は年度ごとの請求となります。 【年会費(委託手数料)】

入 会 金年会費(特別加入2名まで)
10,000円36,000円

給付基礎日額3,500円の場合 (特別加入1名場合)

業  種入会金年会費保険料合計
建築事業10,000円36,000円12,131円58,131円
既設建築物設備工事10,000円36,000円15,324円61,324円

給付基礎日額3,500円の場合 (特別加入2名場合)

  種入会金年会費保険料合計
建築事業10,000円36,000円24,272円70,272円
既設建築物設備工事10,000円36,000円30,660円70,660円

3名以降1名につき年会費12,000円が必要になります。

特別加入人数1-2人3人4人5人
会  36,000円48,000円60,000円72,000円

※元請工事のない事業所のみとさせていただきます。元請工事がある事業所はお受けすることができません。

※雇用保険関係の手続きは行いません。

※社会保険労務士報酬は、いただきません。

※会費を安くしていますので、一括払いのみとさせていただきます