年会費及び保険料
一人親方建設業共済会 3つの特徴!
年会費6000円の
一人親方団体
- 2,000年4月設立以来の年会費6,000円
- 更新手数料無料 年会費のみ
- 労働保険事務組合が運営
最短翌日から加入可能!
加入証明書即日発行
- 簡単に加入可能!
- WEB、FAX、郵送、来所対応!
- 社労士賠責加入済み
3人の社会保険労務士常駐!
社労士賠償責任保険加入済
- 労災事故の安心!
- 労災請求の事務手数料一切なし
- 社会保険労務士報酬無料
1)入会金 入会金は、5,000円です。(※現在 入会金無料キャンペーン実施しています。)
※入会金は返金いたしません。
2)年会費 年会費は、6,000円です。
※途中で退会した場合は、年会費は返金いたしません。
3)労災保険特別加入保険料の計算方法
労災保険特別加入保険料=保険料算定基礎額×労災保険率
年間保険料は、保険料算定基礎額(給付基礎日額×365)にそれぞれの事業に定められた保険料率を乗じたものになります。
なお、年度途中で、新たに特別加入者となった場合や特別加入者でなくなった場合には、その年度内の特別加入月数(1か月未満の端数があるときは、これを1か月とします)に応じた保険料算定基礎額により保険料を算出します。
(注)特別加入者全員の保険料算定基礎額を合計した額に千円未満の端数が生じるときは端数切り捨てとなります。
一人親方労災へ給付基礎日額3,500円で加入した場合
加入月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 |
入会金 | 5,000円 ▽5,000円 | 5,000円 ▽5,000円 | 5,000円 ▽5,000円 | 5,000円 ▽5,000円 | 5,000円 ▽5,000円 | 5,000円 ▽5,000円 |
年会費 | 6,000円 | 6,000円 | 6,000円 | 6,000円 | 6,000円 | 6,000円 |
保険料 | 21,718円 | 19,908円 | 18,099円 | 16,289円 | 14,479円 | 12,669円 |
お支払い総額 | 27,718円 | 25,908円 | 24,099円 | 22,289円 | 20,479円 | 18,669円 |
加入月 | 10月 | 11月 | 12月 | 1月 | 2月 | 3月 |
入会金 | 5,000円 ▽5,000円 | 5,000円 ▽5,000円 | 5,000円 ▽5,000円 | 5,000円 ▽5,000円 | 5,000円 ▽5,000円 | 5,000円 ▽5,000円 |
年会費 | 6,000円 | 6,000円 | 6,000円 | 6,000円 | 6,000円 | 6,000円 |
保険料 | 10,859円 | 9,050円 | 7,240円 | 5,430円 | 3,620円 | 1,810円 |
お支払い総額 | 16,859円 | 15,050円 | 13,240円 | 11,430円 | 9,620円 | 7,810円 |
- 注1)一人親方の皆様ご自身の所得水準に見合った適正な給付基礎日額をお選びください。
- 注2)分割納付は取り扱っておりません。
- 注3)入会金、年会費はご返金いたしません。
- 注4)年度途中に脱退される場合は、労災保険料のみ月割りでの返金となります。
- 注5)保険料の端数処理の方法について、各団体により金額が違うようです。この件について、私どもは都道府県労働局ではなく、厚生労働省労働基準局労災補償部補償課に確認をさせていただきましたのでご安心ください。
- 注6)既に労働局に納付している保険料の返金は、多少の時間を要します。ご理解ください。
加入月別保険料早見表 労災保険料は給付基礎日額の金額が高いほど、手厚い補償となります。給付基礎日額を自己で選択してお申込み下さい。
加入月別保険料等
特別加入の申請手続
中小事業主↗
労働保険事務組合を通じて「特別加入申請書(中小事業主等)」 を所轄の労働基準監督署長を経由して労働局長に提出し 、その承認を受けることになります。
一人親方 ↗
特別加入団体を通じて「特別加入申請書(一人親方等)」を所轄の労働基準監督署長を経由して労働局長に提出し、その承認を受けることになります。
※特別加入団体は全国に3173団体あります。(令和2年現在)
お問い合わせ・お申込み
- ※元請工事のない事業所のみとさせていただきます。元請工事がある事業所はお受けすることができません。
- ※雇用保険関係の手続きは原則行っていません。ご相談ください。
- ※社会保険労務士報酬は、いただきません。
- ※会費を安くしていますので、一括払いのみとさせていただきます。