働き方に応じた一人親方の保険加入

病気やけが 退職と た問題に対応するため 全 病気やけが、退職といった問題に対応するため、全 国民が加入する社会保険制度が設けられています。

これに加入することは国民としての権利でもあり、義務でもあります。

働き方に応じて決められた社会保険等 に加入することが法令により義務づけられています。

一人親方は業務委託や個人請負で現場に入ってい るから会社で保険に加入する必要はないと思われる かもしれません。

しかし実際には仕事の指示や指揮監督を受けてい るといったことで労働者に当たると判断され、会社で 保険加入するべき場合があります。

現場で働く一人親方の皆さんの働き方が、事業者と しての働き方なのか、労働者としての働き方なのか、 以下の事例やチェックシートを活用して考えてみましょ う。


「労働者」に近い働き方 事例

一人親方の労働者性が認められなかった事例

ケース1 工務店の工事に従事する大工

ケース2 アンカ- 職人である一人親方

ケース3 手間請け従業者である大工

ケース4 グループで仕事を引き受けていた板金工

一人親方の労働者性が認められた事例

ケース1 水道の修理業務(下請専属契約)

ケース2 大工業務(労務提供の契約)

ケース3 スレート工(雇用契約も専属契約もなし)

ケース4 雇用契約のない職人